組合の概要|新潟県魚沼市・南魚沼市の地域密着型金融機関 魚沼の塩沢信用組合(しおしん)

金融機関コード:2365

組合の概要CONCEPT

ごあいさつ  概要

ごあいさつ

CEO

 当組合からの提言「金融排除“個人版”と自己破産予備軍」
 銀行カードローンによる過剰融資の実態については、色んなところでお話しさせていただき、場合によっては、金融庁幹部へ直接提言したこともあり、金融庁では特別検査に乗り出し、そのことで実態が炙り出され、この2年の間には、だいぶ改善の兆しが見えてきた。がしかし、県内では、依然、地銀による過剰なCMが流され、若者向けのカードローンの安易な売込が見受けられる。
 「ゆうちょ銀行」の決済サービスとしての貸越業務が、多重債務の予備軍を生む可能性についての警鐘も、今まで色々な方面でしてきた。
 全国の信用組合の中では、保証機関に頼らない、100%のプロパー融資へ少しずつ、舵をきってきているところが増えていると聞いている。
 このことは、現在内包されている、自己破産予備軍の顕在化に、そして、今後も増えるだろう、多重債務者の救済へ、必ずや、十分にその受け皿になりえるものと確信している。

2025年問題を真剣に議論する必要がある!
 2025年問題に関しては、まだ、認識が不十分であり、そのことに関して国の対応自体が間に合っていない状況ではないかと判断している。
 まず、国民の5人に1人の約2200万人が後期高齢者となること、特に首都圏で175万人増え、介護する側の人材が37万人不足すると言われていること。そして、何より、中小企業の約6割が休廃業の恐れがあり、中小企業経営者245万人の約半数127万人が「後継者不在」。個人事業主の7割は「自分の代で事業をやめる」としている。黒字廃業による影響は、約650万人の雇用と約22兆円に上がる国内総生産(GDP)が失われると言われている。
 この危機的状況に「誰がどうやって手を打つのか?」やはり金融機関が中心になり、自治体や関係機関と連携して取組む必要があるのでがないか。
 売上の安定化と事業の将来性で事業承継は可能であり、世代交代した事業は利益率や売上高が増える傾向にある。
 これからが、正念場であり、ここからが「信用組合」の出番と考えている。
 私ども役員職員一同、お客様のために、毎日懸命に営業いたしますので、今後とも変わらぬご支援を賜りますことをお願い申し上げ挨拶とさせていただきます。

以 上

平成30年6月
理事長 小野澤 一成


概要

設立年月日
昭和28年3月5日 設立
資本金
4億1,302万6,000円(平成30年3月31日現在)
主な業務の内容
A 預金業務
当座預金、普通預金、決済用預金、貯蓄預金、通知預金、定期預金、定期積金、納税準備預金、譲渡性預金 等

B 貸出業務
手形貸付、証書貸付、当座貸越(カードローン含む)、商業手形等の割引

C 内国為替業務
送金為替、代金取立 等

D 代理業務
 ・全国信用組合連合会・国民生活金融公庫・中小企業金融公庫・
    商工組合中央金庫・独立行政法人住宅金融支援機構・
    独立行政法人中小企業基盤整備機構・
    独立行政法人勤労者退職金共済機構等の代理貸付
 ・自動車損害賠償責任保険料収納及び保険金支払業務の代理
 ・地方公共団体の公金取扱業務

E 有価証券、貴金属その他の物品の保護預り

F 住宅ローンに関連する火災保険の窓販業務  
職員数
46人(平成30年4月1日現在)
役 員(2018.6.23現在)
理事長    小野澤 一成
常務理事   須藤 昇二
理事      高橋 清隆
業 容(2018.3.31現在)
預金積金 32,524百万円   
貸出金   16,421百万円 

南魚沼市WEB企業ガイドに掲載されました。こちらもご覧ください(南魚沼市ホームページへ)

ページ上部へ↑