組合の概要|新潟県魚沼市・南魚沼市の地域密着型金融機関 魚沼の塩沢信用組合(しおしん)

金融機関コード:2365

組合の概要CONCEPT

ごあいさつ  概要

ごあいさつ

CEO

 当組合では、平成29年度の事業方針を大きく変化させ、それを浸透させるために、昨年の倍の会議と専門委員会を営業時間内に開催しています。私自身も昨年まではとにかく外出するコトが多く、ほとんど組合の中にいる時間はありませんでしたが、今年は、今のところ意識して組合に居る時間を取るようにしています。職員からまず理解してもらうことが大切であり、手間がかかっても、経営者としては手を抜いてはならない仕事と理解しています。
 第四銀行と北越銀行の経営統合、2020年の合併が明確になりました。県内地銀同士の合併であり、互いの体制強化により総体的に金融サービスの向上が期待でき、新潟県経済にはとても良いことと判断しています。
 しかし、県内人口の減少と事業所数の減少は、引き続き進み金融機関を取り巻く経営環境はさらに厳しさを増してくるため、金融機関としての独自性や差別化が図られていないところは、規模のメリットを追求する合併か大幅な人員削減などによる生き残り策が展開されると予想しています。
 全国銀行協会のカードローンに関する申し合わせを受け、50万円超の審査に年収証明書を徴求することや、借入比率を年収の三分の一以下とするなど、銀行が作り上げた「大型化」と「来店不要」「通帳不要」「収入証明不要」に警鐘が鳴らされています。なぜ、大型化が進行したのか、かつての消費者金融のような「過剰融資」が、なぜ銀行で発生しているのか。安易なスマホの割賦販売契約やコンビニ支払いなどの利便性多様化の影響で、手軽に利用を続ける消費者が知らないうちに自分の信用情報を傷つけてしまい、金融サービスにアクセスできないという新たな社会問題、個人版金融排除の実態が顕在化しつつあります。総量規制の枠外である銀行カードローンの大型化が進み、潜在的な多重債務が生まれている中で、ゆうちょ銀行の口座保有者向け「無担保融資」が火に油を注ぐことに成りはしないかと懸念しています。自己破産予備軍は確実に増えていて、やがて顕在化してきます。
 地域密着の金融機関として、保証機関に頼らない独自の審査基準を持ち、ローカル情報を駆使した「家計診断」により、お困りの家計を救済し、さらに将来変化にも寄り添い、家計を再生へと導いていける金融機関が求められていると考えています。
 私ども役員職員一同、お客様のために、毎日懸命に営業いたしますので、今後とも変わらぬご支援を賜りますことをお願い申し上げ挨拶とさせていただきます。

以 上

平成29年6月

理事長 小野澤 一成


概要

設立年月日
昭和28年3月5日 設立
資本金
4億1,367万6,000円(平成29年3月31日現在)
主な業務の内容
A 預金業務
当座預金、普通預金、決済用預金、貯蓄預金、通知預金、定期預金、定期積金、納税準備預金、譲渡性預金 等

B 貸出業務
手形貸付、証書貸付、当座貸越(カードローン含む)、商業手形等の割引

C 内国為替業務
送金為替、代金取立 等

D 代理業務
 ・全国信用組合連合会・国民生活金融公庫・中小企業金融公庫・
    商工組合中央金庫・独立行政法人住宅金融支援機構・
    独立行政法人中小企業基盤整備機構・
    独立行政法人勤労者退職金共済機構等の代理貸付
 ・自動車損害賠償責任保険料収納及び保険金支払業務の代理
 ・地方公共団体の公金取扱業務

E 有価証券、貴金属その他の物品の保護預り

F 住宅ローンに関連する火災保険の窓販業務  
職員数
56人(平成29年4月1日現在)
役 員(2017.6.22現在)
理事長    小野澤 一成
常務理事   須藤 昇二
理事      高橋 清隆
業 容(2017.3.31現在)
預金積金 31,247百万円   
貸出金   16,786百万円 

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